・フォースをしません。 ・スレートオブハンドを使用しません。 ・演技の始めからデックをテーブルに置いています。 ・メモリーデックを使用しません。 ・スレートオブハンドを使用しません。（デックをカットしたり、パスをしません。） ・アプリでは、ありません。 ・初心者からでも十分演じられます。 ・ラフ＆スムーズ加工を使用しません。 ・難しいテクニックや計算式はありません。 理想にもっとも近いACAANバージョンが遂に考案されました！ 「エニ―カード・アット・エニ―ナンバー」（自由に選択したカード、自由に選択した数字」 観客が指定した枚数に、観客が指定したカードが出現する方法は、長年多くのマジシャンが追及してきました。 クレッグ・ペティとロイド・バーンズを含む4人編成のチームが3年間、集中的にたくさんの試作品を改良しながら現実世界で実践を重ねて開発してきた大型プロジェクトです！ 統計学を元に作り上げられた、揺るがないシステムが誕生しました。 新しい印刷方法により成し遂げられた 現象： ケースからデックを取り出してテーブルに置きます。 観客に好きな数字（1-52）とカードを自由に１つずつ選んでもらいます。 もっとも低い確率の組み合わせを作ってもらいます。 デックを手にします。 単にカードを配り始めます。 怪しい動きをしません。 指定しされた枚数（数字）に観客のカードが出現します！ この手順が毎回できます。 更に、観客のカードを教えてもらわなくても演じられます！ 良い点ばかりを記載すると制限 / 条件が全くないと勘違いされる方もいるので先に記載する事にしました。 1.これはマジックです。魔法ではありません。 2.マジシャンにデックを渡すとレギュラーデックではない事が見破られてしまいます。 3.観客もしくはマジシャンのスマホが1台必要です。 ・人前で演じる時は、何かを盗み見たり、専用アプリを通して秘密の情報を入手しません。 ・ZOOMなどのオンラインショーでは、スマホの存在を隠して演じられます。 究極の演技を求めたプロジェクトがもたらせた「統計学に従った新しいシステム」と「新しい印刷方法」が時代を切り開きます！ 解説動画では、メンタリズム界のプリンス、ピーター・ターナーのセッション解説（1時間30分）も収録されています。