商品名：日東工業 ZEUS PAD ゼウスパッド 丸型 鉄粉除去 異物除去 「従来品の問題点を解消した万能パッド」 従来の鉄粉除去剤や、異物除去剤が抱えていた問題点を解消した万能パッドです。特殊ゴムに研磨剤を独自配合し、最新技術でウレタンスポンジ、化学繊維に定着させた異物除去用パッドです。 従来の異物除去製品よりも、コストパフォーマンスに優れ、環境にやさしい、新時代の遺物除去パッド。それが「ZEUSPAD」です。 「ゼウスパッドの特徴」 ●液体の鉄粉除去剤に比べて、塗装面を侵すことなく鉄粉や虫などの異物除去が可能。 ●鉄粉除去剤などの薬品を使用しないので嫌な臭いもなく、廃液も出ないので環境に優しい。 ●従来の鉄粉除去粘度と比較して、深い傷が入り難い。 ●地面に何度落しても使用限度内であれば再利用が可能です。 ●鉄粉粘土と比較し、大幅に作業時間を短縮 １、Wアクションポリッシャーに専用パフを装備し、施工する塗装面にスムーサーを噴霧して十分に濡れた状態にしてバフを軽く押し当てながら作業します。 ２、ラバー層に装着された付着物は、ラバーの弾性によって再度排出され、スムーサーの流動とともに排出されます。 ３、このとき、ラバー表面のグリッド形状によって、塗装面に傷を付けずにスムーズに付着物を排出できます。 ４、作業後、スムーサーを洗浄もしくは拭き取ることで付着物のない平滑な塗装面の状態を実現します。 ●機械作業（揺動アクションタイプのポリッシャー推奨）、手作業兼用タイプです。 ●ハードタイプで除去性能に優れ、研磨作業前の下地作りに最適です。 ●ボディーカラーに応じて仕様を選択して作業できます。 ※丸型パッドでポリッシャーを使用する場合、ガラスの研磨用のものを使用するか、揺動アクションタイプを使用する。）この場合、力を入れずポリッシャーの自重（１Ｇ）で作業を行ってください。 ダブルアクションのポリッシャーを使用する場合は、オービット幅が４ｍｍ〜８ｍｍ迄のものを使用し、作業は１Gで行ってください。パッドはこまめに水洗いをしながら作業を行ってください。 ●注意事項＜パッド＞１．絶対に絞らない。（ゴム部とゴム部がくっ付いてしまい。元の形状に戻らなくなる場合があります。） ２．握らない。（絞り同様ゴム部同士がくっ付いてしまい。元の形状に戻らなくなる場合があります。） ３．車体及びホイールが熱い時には作業は行わない。洗車等で車体、ホイールの温度が下がってから作業を行いましょう。（車体、ホイールが熱いと、パッドのゴム部が溶けて、ボディー、ホイールに付着する場合があります。） ４．保管は水を張ったバケツ等の中に入れておく。それ以外は、パッドを十分に乾かして、ビニール袋に入れ出荷時に入っている紙のツルツルしている側にゴム部を当て保管する。直接ビニールに入れるとゴム部がビニールにくっ付いてしまいます。ただし、冬場はこの状態で保管をすると、ゴム部が固くなってしまう為、作業後エアーで拭く等、よく乾燥させて、ゴム面にゴミ等異物が付かない状態で室内で保管する。 （グローブタイプはマイクロクロス部、ホイール用、丸型パッドはスポンジ部を洗濯バサミ等で吊るしての保管も可能です） ５．作業に入る前に、必ずパッのゴム部表面を水で洗い、鉄粉、ゴミ等の付着物を落としてから使用して下さい。 冬場はゴム部が固くなっている場合がありますので、ぬるま湯につけて柔らかい状態にしてから使用しましょう。 ６．鉄粉取り作業は水で行わず、必ずスムーサーを使い作業を行って下さい。 傷を入り難くし、その後のコーティング剤を落ち着かせる役目をする為。 ７．アルミホイールに使用した際、場合によっては曇りが生じる場合がありますが、コーティング剤の塗布により、曇りは消えます。 ８．柔らかい塗装の車両に使用する際、力を入れると傷が入ってしまう場合があります。この際は、コンパウンド等で軽い研磨をし、傷を除去して下さい。 ９．ゴム跡が残ってしまった際は、ZEUSCOATやワックスなどで拭き取ってください。 １０．ポリッシャーでの作業は当社推奨の作業手順をご確認ください。これ以外の方法、設定で作業を行いますと、傷が入る場合がありますので、おやめ下さい。 ※画像はイメージです。 商品番号：nitto-zeus-001_nitto-zeus-001bl 【商品種類一覧】（種類番号：種類名） 種類1：濃色車用（青） 種類2：淡色車用（黄） 【ご注意】 ●メルカリShopsの仕様により、 登録できる種類は1つの商品に対し10種類までです。 お探しの種類がこのページに表示されていない場合は、次の「商品検索コード」で検索してください。 商品検索コード: desir-de-vivre-nitto-zeus-001 ●種類名は16文字までなので、一部が表示されない可能性があります。【商品種類一覧】の種類名をご参照ください。